俺俺

楽して儲けたい←賢い
中間層から富裕層の、脳の機能が低下した老人を狙う←賢い
一人称が俺であるなら俺である事は実際正しく、あくまで赤の他人に対して、金銭トラブルを抱えて困窮している「俺」が資金援助を求めただけであり、相手側が勝手に勘違いしたに過ぎない←賢い

ちなみに一人称が僕の僕はおれおれ詐欺できないです

 

結論【おれおれ詐欺を最も初めに考案した奴は脳が優秀】

亀なら泳げカス

暇すぎるのでおとぎ話に八つ当たりします。

ウサギとカメって話が特に嫌いなので今回の犠牲者は彼らです。亀曰く努力と結果にポジティブな相関関係が見られるとの事。実際に検証してみましょう。

以下凡例↓

亀と兎←🐇Win

亀と怠けた兎←🐇Win

亀と努力する兎←🐇Win

怠けた亀と兎←🐇Win

怠けた亀と怠けた兎←🐇Win

怠けた亀と努力する兎←🐇Win

努力する亀と兎←🐇Win

努力する亀と努力する兎←🐇Win

努力する亀と怠けた兎←🏁🐢Win

ご覧のようにこのおとぎ話から得られる正しい教訓は以下の通り、

  • 弱者の下克上に努力は必須であり、強者に必要なのは努力ではなく状況の精査である。
  • 弱者の勝利には他力が含まれるが強者の場合は完全に自己依存する。

に尽きる。

🐇の敗因は睡眠不足及び馬鹿すぎる🐢の望外無謀奔走を把握できなかった事にあるが、そもそも兎に徒競走を持ちかける時点で上記の亀が薬物中毒者か先天性知能障害を抱えている事は容易に想像できるのでその点を兎は考慮すべき。ちなみに僕は亀です。

この結果論調おとぎ話を努力のお手本だったり教訓として語る奴は頭か性格が悪いので兎同様睡眠をしっかり取ったほうがいい。